
「電子カルテを入れなきゃいけないのは分かったけれど、何から手をつければいいのか全く分からない」
「パソコンの設定なんて自分でできないし、日々の診療を回しながら急いで覚えるなんて絶対に無理だ…」
紙カルテから電子カルテへの移行は、いわば「クリニックの脳みそをお引っ越しする」ような大作業です。全体像が見えないままでは、不安になるのも当然ですよね。
しかし、ご安心ください。 40年以上にわたり、数多くのクリニック様のシステム導入を手伝ってきた私たちからすると、「正しい手順」と「たっぷり時間をかけたサポート」さえあれば、どんなにパソコンが苦手な先生でも、必ずスムーズに移行できます。
今回は、機器をクリニックに設置してから本番稼働、そして初回のレセプト請求を終えるまでの「完全ロードマップ」をご紹介します。私たちがどのように先生とスタッフ様をサポートするのか、その全貌をご覧ください。
「パソコンを置いたら、明日からすぐ使えるんじゃないの?」と思われるかもしれません。実際、機器だけ送ってきて「あとはオンラインやマニュアルを見てください」というメーカーも存在します。
しかし私たちは、「機器を設置してからの3ヶ月間こそが、お引っ越しを成功させるための最も重要な準備期間」だと考えています。
新しいシステムに急いで慣れようとすると、必ず現場(スタッフ様)から不満や反発が出ます。だからこそ、あえて3ヶ月という十分な時間をかけ、初回のレセ出しが終わるまでに「合計8回」もクリニックへ直接お伺いし、皆様が完全に自信を持てる状態を一緒に作っていくのです。
それでは、具体的な5つのステップを見ていきましょう。
まずは、電子カルテを使うための「環境づくり」と「仕込み」からスタートします。
機器の準備ができたら、いよいよシステムを触ってみる練習期間です。私たちはこの研修に「本番の2ヶ月前」から時間をかけます。
基本操作に慣れてきたら、実際の患者さんを想定した模擬診療(リハーサル)を行います。
たっぷり3ヶ月の準備期間を経て、電子カルテでの診療がスタートする日です。一番緊張するこの日も、先生を一人にはしません。
本番稼働が無事に終わっても、私たちのサポートは終わりません。電子カルテ導入後、最初にやってくる大きな壁が「月末・月初のレセプト請求」です。
いかがでしょうか。 「自分たちだけでやらなければいけない」と思うと腰が重くなりますが、このステップのほとんどは、私たちが先生の代わりに汗をかく部分です。
電子カルテ選びで本当に大切なのは、機能の多さやシェアの順位ではありません。「合計8回も足を運び、本番からレセ出しまで、顔を合わせて助けてくれる業者がついているか」です。
「パソコンが苦手だから不安」「スタッフが辞めてしまわないか心配」という先生は、ぜひ一度、地域密着で40年サポートを続けてきた私たち三栄メディシスにご相談ください。
「まずは話だけ聞いてみたい」「うちの紙カルテを見に来てほしい」といったご相談も大歓迎です。お電話(075-502-0066)、または下記「お問い合わせフォームから相談する」よりお気軽にご連絡ください。
