沿革
- 昭和60年12月
- 「株式会社メディカルトータルサービス」として京都市伏見区に本店、滋賀県栗太郡(現栗東市)に滋賀営業所を置き、資本金5,000,000円で設立創業。
- 昭和62年4月
- 滋賀営業所を統合し本社を京都市山科区に移転。
社名を「三栄カルディオ京滋販売株式会社」に変更。
日本電気株式会社の販売店となる。
- 平成元年5月
- 医事コンピュータソフト開発開始。
- 平成元年10月
- 医事会計ソフト「Accept」を発表し販売開始。
- 平成4年1月
- 資本金を10,000,000円に増資。
- 平成4年10月
- ホルター解析センターを設置し、ホルター心電図の再生・解析業務を開始。
- 平成9年4月
- 京都市山科区大塚丹田に本社社屋を建設し移転。
- 平成11年4月
- 社名を「三栄メディシス株式会社」に変更。
東京都文京区に「東京支店」を開設。
- 平成13年11月
- 医事会計ソフト「Calnart」販売開始。
日医総研日医IT認定サポート事業所の認定を受ける。
- 平成16年4月
- 日医標準レセプトソフト「ORCA」の販売を開始。
医療機器輸入販売業許可を取得。
パソコン心電計「ECGカード」の輸入販売を開始。
- 平成18年8月
- 業務拡張に伴い京都市山科区小山鎮守町に本社社屋を建設し移転。
- 平成20年5月
- プライバシーマーク付与事業者に認定。
- 平成22年11月
- 標準12誘導解析機能付パソコン心電計「ECG Explorer 500A」を販売開始。
- 平成23年12月
- FileMakerソリューションの販売を開始。
- 平成24年1月
- 福岡出張所開設。
- 平成25年5月
- 多機能心電計PC-ECGシリーズ「ECG Explorer 500X1」および「ECG Explorer 500X2」の販売を開始。
- 平成27年1月
- 「ヒューマンかるてESR」をリリース。
- 平成27年7月
- 携帯型マルチヘルスモニタ「チェックミー」の販売を開始。
- 平成28年3月
- 福岡出張所から福岡営業所へ名称変更。
- 平成29年1月
- 資本金を30,000,000円に増資。
- 平成29年2月
- ホルター心電計「カーディオトラック」の販売を開始。
- 平成30年10月
- 「ドクターシンプティ」をリリース。
チェックミーがグッドデザイン賞を受賞。
- 令和3年5月
- チェックミーで測定したバイタル情報を遠隔から確認する「パルスオキシメータ遠隔監視システム」をリリース。
- 令和4年2月
- 東京都に新型コロナウイルス感染症自宅療養者の血中酸素飽和度などを監視する「パルスオキシメータ遠隔監視システム」を提供。
- 令和4年3月
- 東京支店を東京都千代田区に移転。
- 令和4年8月
- リング型パルスオキシメータ「チェックミーリング」の販売を開始。
- 令和6年2月
- 細見 健司 代表取締役社長に就任